中国「一帯一路」の要所・西安で見た、めまいを覚える進化ぶり - 莫邦富の中国ビジネスおどろき新発見
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注目のコメント
おいおい、西安は国際化の「雰囲気」などとノンビリしてる場合じゃなく、西安は中欧班列の重要拠点として、年1,000本目指して、まさに中国の内陸国際港へステップアップしつつあるのをお忘れか😅
単に感覚的に西安は兵馬庸だけじゃなく、国際の臭いがする、というのと違う実態が進んでいます。
ロイターは、一帯一路批判で、欧州大渋滞を報じています。これは、積み荷がそれだけ急増している証です♪
https://www.google.co.jp/amp/s/jp.mobile.reuters.com/article/amp/idJPKBN1JO0IP
他方、中欧班列での輸送サービスを始めた日通では、西安ともご縁が深く、昨年末から正月にかけての試験運転の起点こそ西安でしたが、春からは重慶が起点です♪
中欧班列も、中国国内の激しい都市間競争を惹起しています✨
https://www.nittsu.co.jp/press/2018/20180515-1.html
国際都市は、大陸内部であっても、ユーラシア物流大動脈のゲートシティと成りうるわけです♪
