マイクロソフト社長が語る「テック逆風時代」の生き残り策
NewsPicks編集部
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欧州発の一般データ保護規則(GDPR)について、マイクロソフトのスミス社長はおもしろい発言をしています。「米国民に影響を与える決定はブリュッセルやベルリンで下される」と。
欧州の規制は、いずれ世界に伝搬する。欧州をウォッチすることが大切ですね。あくまでも、個人があって、個人が集まったのが
国であって、ルールは個人を守るのが本質であって、
どれだけ大きな企業であろうと、ルールには逆らえない。。
個人や国の「安心、安全、安定」を脅かすと見なされれば、
規制が入るのは、抗えない事実となる。
裏を返せば、それらに利益をもたらすものと示す必要がある。
ビル・ゲイツですらそれを学ぶのに時間を要している。
当然、SDGsや国策に紐付いた企業は、大きな潮流に乗れる。
投資の格言にもあるように「国策に売りなし」はその通り。
〉スミスによれば、ビル・ゲイツも激しい闘争で痛手を負った後でようやく、「人生に妥協は付きものであり、政府は企業より強力な存在であることを学んだ」という。政府とはうまくやらないといけないということか
マイクロソフトくらい大きくなると
そういったことが出てくるのかな。
地域の産業でもそういったとこ
うまくローカライズできないと大変だし
考えないといけないとこだなー