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「マツダ3」不振で不協和音 部品各社「殿様商売だ」

日本経済新聞
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注目のコメント

  • 彦山精機 専務取締役

    かつてのファミリアですからね。
    急なプレミアム路線は厳しい。
    価格帯的にはゴルフやボルボV40を購入する層に
    食い込みたいのでしょう。これらの顧客層は続けて
    買ってくれる人が多いですよ。
    BMW派は浮気します笑


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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    大衆車ブランドとして長らくやってきたマツダ。
    かつての「マツダ地獄」からは脱しつつありますが、クルマの値段を上げ、「黒マツダ、白レクサス」と言われるようにお店を綺麗にするだけでは、付加価値戦略はうまくいきません。

    同じカテゴリーの競合車よりも高いカネを支払っても買いたいと思わせるサムシングと、そのお金を払える富裕層への食い込みが課題となります。これが相当難しい!


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    難しい局面。規模が小さい中では、特徴あるメーカーとしてのポジションが明確に必要だし、そのなかで値上げ・中古価値増加含めたブランドポジションの確立は必須。
    一方で急に進めようとすれば、台数が取れないし、台数が取れないと部品メーカー含めて不満が出る。ただ、ブランドポジションが上がっていかないと、部品メーカーにも単価・個数の両面でマイナスになっていくと思う。というのは、規模が小さい中でマツダの戦う道として特徴を確立してそれでプライシングをしていくというのは王道だと思うし、逆にそれ以外の道もないと個人的には思う。


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