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ラッド英雇用相、辞任=首相に抗議、政権動揺-EU離脱

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    VOLVE / 慶應義塾大学 / ソトナカプロジェクト

    民主主義の枠組みの中での政治手法の是非を問う議論はもちろん重要ですが、一方で、一国の民主主義の外側に相手がある交渉であるということも事実。私には真相は分かりませんが、合意なき離脱に突き進んでいると誰も信じなかったら、相手には、譲歩する理由もないのでは。


  • LEAREC 代表取締役

    首相に選んでおきながら、その人の方針にNOを突き付ける与党議員の無責任さが際立ちますね。ジョンソン首相以上に幼稚な方々だと思います。
    国が沈んだ後で、離脱ならメイ前首相の提案に乗るのがベストだったと実感するのでしょう。もっともEU残留が英国の価値を最大化する唯一の道ですが。
    総理が解散権を持たず、国民に信が問えない状況が問題をさらにややこしくしています。実現可能な選択肢だけを残して国民投票を再度実施したら、EU残留が過半数を占めるのではないかと思います。


  • Dai-ichi Life International (Europe) Limited Head of London Innovation Lab, Director

    イギリス国民の半数が離脱を望む中ではジョンソンは必要な実行力を持った人物。
    むしろジョンソンレベルの変人にしかできない。

    それが故に常識人が行動を共にし続けることは不可能だろう。
    内閣も砂上の楼閣、崩れ去るまでに合意なき離脱準備が整い、合意なき離脱をして歴史に名を残せるか。
    ジョンソンの野望はここに尽きると思われる。

    ・・・私は離脱して欲しくはないですが、イギリス国民ではないのでそれを選びたがる国民の意思を否定はしません、


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