神野美伽、新幹線で悲しくなった車掌の対応を明かす「ショックでした」 - Ameba News [アメーバニュース]
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注目のコメント
このブログが「車掌室ノックしたらお箸もらえました」なんて報告じゃなくて良かった…。
すごくお気の毒な話ですが、気持ちの持っていく所は購入店であり、車掌さんに至っては逆恨みですよね。
もしかして、同じ女性なのにわかってくれないの?なんて事でブログに書いたとしたら、それこそ職業上の性差別になりかねないと思うんですが。
どこまでもサービスして当たり前と思われる接客業は大変です。笑い話。
車掌さんに訊いても仕方ないことを訊いてしまっただけで、世の中にはよくある話。人間関係、時には「悲しくなる」ことだってありますし、だから人と人のコミュニケーションは難しい。この車掌さんの対応は普通のもので、神野さんのほうもそれでクレームにはせず、悲しくなった気持ちをブログに吐露した。それで昇華したので一件落着ですね。
フォークは無料ではありません。しかし、食べ物を買ったら付いてくる場合もあるわけですし、時にはそれが混乱のもとにもなります。新幹線だって、グリーン車なら雑誌が無料で付いてきたりしますし、最近では充電もタダでできますけど、だからと言って他のラウンジ等で備え付けの雑誌を持ち帰っていいわけではない。また、オフィスの中で勝手に充電をしていいわけでもありません。
とかく世の中は難しい。「1つで大丈夫ッ!」の「大丈夫ッ!」しか店員さんには聴こえてなかったのでしょうか。
確認はしないといけませんね。お互いの為に。
私は、東京駅で買う弁当に付いている割り箸を綺麗に割れたことが、一度もありませぬ。お箸があっても食べ難い。笑。これからはマイ箸を持ち歩こうと思います。