毎日新聞はもうすぐ、日経に「追い越される」 部数が示す「朝毎読」の終焉

コメント

注目のコメント

• 菱沼 勇二

  パフォーマンス集団「白A」 ディレクター

  ・2019年09月07日

  新聞は新聞でめちゃインプットとして強い所がある。
  
  ・興味のない記事も目に入る。セレンディピティが起きやすい。ネットニュースだと興味ある記事しか読まないから。
  
  ・運ぶ、めくるなどのアナログな負荷がかかる部分、記憶定着率があがる。勉強と一緒で読む書くなどの動作の負荷が高い方がインプット効率高い。
  
  ・紙の素材感、インクの匂いなど有機的な方が、無機質なスマホ記事より印象が残りやすい。
  脳科学実験でスマホと紙のフラッシュカードを使って、どちらが単語の量覚えるかの実験で紙の方が覚えた単語量多かった。
  
  
  新聞は部数減少していきますが、残ると思います。
  スマホ、デジタルに取って代わるというより、多様化の１つになる。
  
  私はインプットは紙派。
  
  新聞はこれからも読みます。
• 堀江 秀和

  元数学者？

  ・2019年09月07日

  新聞社にしろテレビ局にしろ、自分の会社が時代遅れになってるのを認めないのです。
  ほんで、自分の会社の主張をただただ、垂れ流してるだけなのです。自分の会社とは違う意見に耳を傾けようとしない、記者が多すぎるのです。つまり、会社に忖度してるのですよ。
  本当のジャーナリストは独立して、自分自身の主張を訴えるべき時代なのです。多様な意見が尊ばれる時代なのですから。
  新聞社はもういりません。
• 山崎 俊彦

  東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻　教授

  ・2019年09月07日

  ご参考
  
  できる男は、機内で毎日新聞を読む
  https://www.itmedia.co.jp/makoto/articles/0904/17/news007.html