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住宅ローン金利、長期固定で0.6%台も 変動型と拮抗

日本経済新聞
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  • 株式会社コン・パス 代表取締役

    住宅価格の高騰の要因は、建築費と人件費の高騰によるところが1番なので、今後大きく値崩れすることはないのでは?と業界では考えられています。
    そうであれば、この低金利は魅力的ですよね。
    賃料もオフィスなど商業は景気によって大きく上下しますが、普通の実需はリーマンショックの際も大きく下がらなかったですよね?
    なので、持家もいくらで貸せるのか、リセールバリューなど、投資的な観点を持って見た方が良いです。
    あとそもそも論なのですが、ちょっと給与が下がったり、金利が上がった程度で返済が厳しくなるような借方だから危ないのであって、先がある程度読める5-10年程度で完済できるものを買った方が良いですよ。みんな無理しすぎです。
    完済したら賃貸に出し、再度購入、居住中の返済やリセールなどを考えれば、bs的にもすぐに元取れちゃいます。


注目のコメント

  • 第一建物株式会社 常務取締役

    頭金が準備できる人にとっては買いやすい環境なのは間違いない。
    ただ親からの援助がないと準備できる人も少ない。現場感覚ですが。


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    (株)アトラエ 取締役CFO

    住宅ローン金利は最低水準ですが、住宅購入の際は、現状の不動産価格をどう考えるかですね。金利低下で住宅ローン減税のメリットも少なくなります。


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    確かに住宅ローンは安いですね。
    今は、諸経費からリフォーム代まで全部ローンで、頭金ゼロも珍しくないそうです。

    多分問題は、借入総額でしょう。
    これが無理がなければ、今は住宅購入には良いタイミングです。

    ただ、新築マンションなどは高すぎます。6,000万円を共稼ぎを前提に3,000万円ずつローンを組むそうです。
    これは、金利以前の問題として、借り方はかなりリスキーだと感じています。


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