• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

インド、広がる低温輸送 コンビニ進出で需要 物流産業 21年に年間20兆円規模

日本経済新聞
37
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    株式会社TPL 代表取締役

    温度管理と保存方法を徹底できれば、時間と距離が大きく空いても鮮度や品質は良いです。そして輸出もそうですが現地での小売・外食での業態幅も広がります。その為には現地インフラが大切ですが、インドが整備されていくのは魅力的ですね。


  • badge
    戦略物流専門家 日経「物流革命2024」、PHP「最先端の物流戦略」など日米中韓台越で、40冊以上出す著者であり、起業家

    日本は、低温輸送で、世界一の技術を持っています。
    輸送だけでなく、製造の冷凍技術も、倉庫の冷蔵冷凍保管や荷役も、同じく、世界一です。
    インドでの、低温物流は、三度目の正直くらいでしょうか。
    今回は、本気に、やりきるのではと期待しています。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    低温物流はコールドチェーンとも呼ばれる。
    食品を冷凍・冷蔵で輸送できるようになると、距離が離れていても鮮度を維持して輸送できる。そのため、小売の近代化・大型化にもつながるし、1次産業から2次・3次産業へのシフトにもつながる。
    インドは内陸部が多い中で、鉄道でコールドチェーンの幹線をどれだけ作れるかはキーになりそう。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか