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資金の流れを一時的に止めても、ファンダメンタルズは変わりません。その後の流れが急になるリスクもあります。

しかも、最近は、アルゼンチンペソから、ドルの代わりに暗号資産に資金が流れ混んでおり、法定通貨だけの規制で本当に資金流出を制限できるのか疑問です。
奇策が続いていますね。自由貿易・開放経済を標ぼうするマクリ政権が在任中に次期政権が左派政権に戻った場合に実施するかもしれない政策を先にやっているという前代未聞の状況です。

もちろん、これで経済が上向くわけではなく、本件も含め、最近採っている経済・金融政策はあくまで対症療法です。今回の資本規制も外貨準備を消費せずに為替を守るのが短期的な目的でしょう。

それにしてもここのところ発表した一連の政策は、急進左派政権の十八番のものばかり。実際に前の急進左派政権が失敗したからマクリが真反対の改革をやってきたわけであり、このまま株価、為替がさらに下落し、IMFの次回融資実施にも失敗した場合、「やっぱり急進左派政権の経済政策はダメだ」という層がマクリ側に寝返るのを待っているってのがメインの見方でしょうね。

あるいは、マクリ大統領はオセロのようなゲームを仕掛けようとしているのか???
つまり、敵(A・フェルナンデス)が政権取った場合に、急進左派政権時と同じ政策を採っても事態は改善しないことが見えているので、自分(マクリ)が進めようとしていた穏健的な開放策をA・フェルナンデス政権(当選した場合)に仕向けようとしているのか・・・