トヨタ・日経「禁断の交わり」人事

コメント

注目のコメント

• 大場 紀章

  エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

  ・2019年09月02日

  Facta初の号外速報。
  
  大企業との距離感を最も大事にしてきたメディアだからこそ、大メディアと大企業の接近を最も危惧しているのでしょう。
  
  メディアによる権力のチェック機能は、民主主義にとってだけの存在ではなく、自由な経済活動にとっても大切な役割を持っています。
  
  既存メディアの収益力が落ち、個人発信のニュース分析が台頭していく中で、民主主義だけではなく自由な経済活動にとってのメディアのあり方もまた問われています。
  
  とはいえ、とはいえ大企業の広告収入をあてにしていた既存メディアがうまく機能していたかどうかはまた別の話ですが。
  
  メディアの自由化が進むと、プラットフォームの寡占化が進み、そのキュレーション権力の集中がまた問題になっていきますね。
• 根来 龍之

  名古屋商科大学ビジネススクール、大学院大学 至善館 教授（Professor)

  ・2019年09月03日

  これは、報道機関としてまずいと思う。
  転職ならいいが、半年間のレンタルで戻るというのはよくない。
• 中西 孝樹

  ナカニシ自動車産業リサーチ 代表

  ・2019年09月02日

  へへー(驚きの声)！
  「禁断の交わり」人寿はまだあると予言したい。