社内報ならぬ“社内ラジオ”で理念浸透、パーソナリティは「社長」

コメント

注目のコメント

• 安田 雅彦

  株式会社 We Are The People 代表取締役

  ・2019年08月30日

  ワタシもこれ、すごくいいと思う。あらゆる可能性を感じます。トップからのメッセージもそうですし、キャリアやマネジメントに関する課題について、実際の相談者とトップマネジメントが会話し、それを視聴してもらうとか。リアリティもあるし、共感も沸く。
  
  メールや社内報よりいいかも。やってみたいです。
• 石田 裕子

  株式会社サイバーエージェント 専務執行役員

  ・2019年08月30日

  社内ラジオ、いいですね！
  
  私たちも社内報という形でWEB版や冊子版で会社の歴史やカルチャー、理念などを積極的に発信したり、事あるごとにポスターを掲示したりして、経営メッセージを浸透させる工夫は行っていますが、一言一句、全社員に届いているわけではないことも分かっています。
  
  ラジオのいいところは、話し口調や声の抑揚で温度感が伝わりやすいところですね。聴きながら仕事もできるので、忙しい社員にもぴったりかもしれません。
• 南 知果

  弁護士@法律事務所ZeLo

  ・2019年08月30日

  社内ラジオ、めちゃくちゃおすすめです！
  
  通勤中や移動中によく聞いていますが、社員同士の会話なので距離感も伝わりますし、他のチームがどんな仕事しているのかとか、なぜこの会社に入ったのかもストーリーですっと入ってきます。
  
  CEOが語る会社の未来や今後の戦略についてもラジオ配信されています。
  Voicyは過去の配信もすべて聞けるので、資産として溜まっていくところもいいなと思います。
  
  一度ゲスト出演したのですが、自分の声のタイトルコール（「EverydayAzit!」）を聞くのは新鮮で楽しかったです。笑
  
  収録、編集、配信と大変だと思うのですが、ラジオをきっかけに話がはずんだり、社内の一体感を高めるのにとても役立っている実感があります。