韓国・文在寅政権「日本は放射能汚染されている」プロパガンダのウソ
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在韓日本大使館が公表する調査結果で、それがわかります。
ちなみに、ソウルの放射線量は福島市と同程度で、東京はその3分の1しかありません。
https://www.kr.emb-japan.go.jp/people/news/jisin_QnA_jp.html予想通りの展開になってまいりました。
狂気の道へまっしぐら。
日本に対しての異常なほどの敵対心。
粘着系のクレーマーのごとく。
私は日常的に民間レベルで韓国の方々とやり取りあり、日本で看護師として働きたい若者たちを支援してますが、彼らはいたって冷静です。
当社の韓国人スタッフの話を聞いても同じく。
中心的政治家と反日的メディアと586世代と言われる若い頃に民主化の学生運動に関わっていたシニア層を中心に一部の人たちが意図的に煽っていると。
しかしながら、自らの政治思想と理想と妄想で突き進む文大統領を周りが誰も止められない。
彼には戦略があるように見えて、周りが見えてない、協調もできないし、なにより現実的ではない。
反乱分子、不満分子は粛正して、周りも似たような思想の取り巻きだらけだから。
もともと儒教思想により伝統的に上下関係が厳しく、専制君主状態になりやすいお国柄ですが、ここまで猪突猛進に突っ走ると、赤信号みんなで渡れば怖くない、俺が渡れば車はみな止まってくれる、ぶつかってくる方が悪い、という感じ。
日米とは袂を分かち、本当に親北、親中路線まっしぐらするのか?
そんな妄信猛進モードに巻き込まれる国民の皆さんが気の毒。
特に若者たちは、不景気と先が見えない政治に嫌気がさしている人たちが少なからず。
そんな若者たちをサルベージするのが使命と思い、私も日々活動している次第ですが。。
自分の勤めている会社がもしこんなんだったら?と想像すると恐ろしい。ブラックというより炎上商法。かなり共感できる記事でした。
・「韓国が」等と、国家名を主語にして批判しない。
・科学的根拠を中心に、韓国政府や韓国の国民に対してではなく、国際世論へ事実を訴えかける。
と言うのが重要だと思います。
---- 引用ここから
このような韓国政府の戦略に対し、日本人はそれでも、韓国や韓国国民、日本に住む韓民族の人々へと憎しみをぶつけるべきではないと考えます。
それは(両国の友好関係を望んでいるのは当然の前提として)韓国に対して反論すべきでないということではありません。こうした挑発によって、日本側から感情的な反応を引き出すこと自体も、韓国政府が仕掛けた「罠」であり、戦略の一部とみられるからです。
こうした挑発に対し、決して「成功体験」を与えてはならないと私は考えます。
敵か味方か、あるいは好きか嫌いかの二元論や感情論の応酬に陥らず、対話の窓口と民間交流を閉ざさず、この状況下でも日本を訪れてくれる観光客を温かくもてなし、ビジネスパートナーとしてはあくまでも合理的に対応し、そして不当な言いがかりなどの攻撃には毅然として安易な譲歩をせず、戦略的に対応しなければなりません。民族差別的な風潮を蔓延させるなど、もってのほかといえるでしょう。
---- 引用ここまで