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京アニ放火事件で残る25人の犠牲者氏名、京都府警が明らかに

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  • 会社員

    これから衰退して行く日本に増えるとされている「無敵の人」、連中は社会に与えるダメージや悲しみが大きくなればなるほど、その本懐を遂げるんです。
    情報開示は教訓にも対策にもならなければ、連中が歴史に名を刻むのを助けるだけ。偉大な人たちの屍の上に無敵の人を立たせる形にだけはしないで欲しいと思います。


注目のコメント

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    C+E建築設計事務所 代表

    ヘドが出る。
    京アニ代理人弁護士を務める桶田大介弁護士のツイッターが載っている下記記事を、是非読んで欲しい。
    https://newspicks.com/news/4171288/

    追記
    大好きな京アニに対する事件のため、少々熱くなっています。
    一行目は、府警の実名発表に対してではなく、実名報道した報道機関へのコメントです。
    日本民間放送連盟と日本新聞協会の「犯罪被害者等基本計画に対する共同声明」には下記の文が入っています。
    https://www.j-ba.or.jp/category/topics/jba100615
    「実名発表はただちに実名報道を意味しない。私たちは、被害者への配慮を優先に実名報道か匿名報道かを自律的に判断し、その結果生じる責任は正面から引き受ける。これまでもそう努めてきたし、今後も最大限の努力をしたいと考えている」
    実名発表は実名報道を意味しないには、概ね同意。
    ただ、その後に書かれている被害者への配慮や責任の受け止め方に問題があるから批判されていることを、報道する側は真摯に考えて欲しい。
    少なくとも僕個人が憤りを覚えているのは、警察に対してではなくメディアに対して。
    今回の発表後も、実名報道を控えている報道機関もあります。


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    毎日新聞 客員編集委員

    新聞協会報によりますと、京都に拠点を置くメディア12社で構成する「在洛新聞放送責任者会議」は8月20日、残る25人の速やかな実名公表を京都府警に申し入れていました。申し入れ書は長期間身元公表されない事態を「極めて遺憾」とし、犠牲者の身元が分からないままでは「事件の全体像が正確に社会に伝わらない」とし、今回の対応を先例としないことを求めています。京都新聞も18日朝刊で特集記事を掲載し読者に実名報道の理解を求めました。「犠牲者の足跡を詳細に紙面へ刻むことは、被害者の実態を伝える力を持つ」と訴えています。今回の公表はそれが受け入れられた形です。

    実名公表への抵抗がここまで強くなったのは、メディアの責任でもあります。そのことは率直に反省します。ただ、犠牲者の氏名は最大の公共の関心事であり、これが警察の判断で伏せられることが常態化すると、警察に独善と横暴が生まれ、増長する大きなリスクが生まれます。誰が亡くなったかわからない社会の恐ろしさをみんなで共有することを願います。


  • 国際労働機関 社会保障プログラムマネージャー(東南アジア)

    遺族が望んでいない状況で、実名を警察が公表する意義はどこにあるのだろうか。私の感覚がおかしいのか、誰も得をしない気がする。

    追記: 時間を置いて考えた。実名公開した警察とメディアの価値観はやはりズレている。誰も得をしない実名公開を通じ、金儲けにしたメディアは考え直したほうが良い。公共性を主張するなら、ジャーナリストを辞めたほうが良い。


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