【ダニエル・エク】音楽の聴き方が変化、人生のサウンドトラック

コメント

注目のコメント

• 加藤 有

  株式会社リブ・コンサルティング 取締役

  ・2019年09月20日

  音楽の聴き方は確かに変わった。音楽を聴いている時とそうでない時の境界線は曖昧になってSpotifyのようなサービスが人生のサウンドトラックでありBGMに。
  
  興味深いのはアーティスト側も人々のワークアウトや睡眠やいろんな場面を想像・想定しながら作り始めていること。しかも時間や場所や文脈や感情などのデータを解析するとまだ音楽で満たせていない"空白地帯"が見つかるかもしれない。面白い。
• 豊崎 悟

  茨城いすゞ自動車株式会社 代表取締役副社長 兼CRANカンパニー長

  ・2019年09月20日

  Spotifyで子どもの好きな曲や、赤ちゃん寝かす曲とか色々使ってます。音楽というか、音の需要ってあったんだなーって。
• 菱沼 勇二

  パフォーマンス集団「白A」 ディレクター

  ・2019年09月20日

  ミュージシャンは「曲順」考えなくて良いかもね。
  
  ユーザーは好きな曲を好きな曲順でザッピングで、プレイリストで聴くから。
  
  アルバム作ってて、一曲はキャッチーにコンセプトを体現した曲、中盤は落ち着いたバラードで。。。
  
  みたいな作業がいらない？
  曲順のこだわりってユーザーに届かなくなるんだね。
  
  あと発見。
  みんな寝ながら音楽聞くんだ。
  
  確かに波の音とかよく眠れそうだ。
  
  イヤホンはもうBluetoothワイヤレスで、耳と一体化してるもんなぁ。
  
  新しい習慣だ。