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最後の一言が印象的でした。

JDI役員を退任されてからの初インタビュー。守秘義務上話せないことがたくさんある中でも、できるだけの内実、そして思いを語ってくださいました。

今週の特集は、前職時代から、ものづくりの現場を長年追ってきた平岡記者が携わる初の特集です。ぜひご一読いただければ幸いです。
(追記)
いちおう、RIKIさんが挙げている方々には、退任後もお会いして、いろいろ聞き、議論し、その他の役所など関係者とも話し合ったうえでコメントしている。本特集のように、元幹部であっても、もうダメになってから、しかも、ごく一部しか担当されていない方に、NDAもぁり、肝心は話は封止したうえでの情報から、いろいろ分析するのはどうかと思う。アカデミックやマスコミの中には、この発言を針小棒大に、一般かして引用するのもあると思うが、危険だ。
(元)
そもそも、パネルというデバイスを外販というところに、本質的な無理があった上、これでもか、わざとか、という位、ミスが多かった。この方がきて、大勢に変化はないが、こういう方に活動をさせること自体が誰の指示がしらないが、マイナーな株価対策か、無駄なあがきかと思った。

このJDIのことで一般化するのは、どうかなあ。
経営陣が既定路線重視・安定至上主義で、既存事業の修繕でなんとかしていこうというスタイルでは、厳しい国際競争に生き残っていけないと言うこと。先行きの見えない既存事業売却や差別化のためのイノベーション創出とか、企業経営では非常に重要な当たり前のことが、日本の製造業では否定的なのは会社のサイズを問わず広く見られる傾向。だから伊藤さんが最後に言っているように、すべての経営陣が「必死に考え」てくれるといいな。
伊藤さん、
至極まともな事を言っているけど、これが「異質」となる企業体質、延いては社会体質が日本の危機なんだと思う。

JDIは元々、将来性が危ぶまれた電機メーカー6社のディスプレイ部門の集合体なのだから、組織、業務プロセス、量産化方式等、どれをとっても「寄せ集め」。
それを統合して新しい方向に持っていくだけでも大変なのに、トップダウンで引っ張って行く幹部が果たして居たのかが疑問。

加えて、巷で言われるINCJのコンサバ体質。
Apple依存の1本足打法が色々言われるが、それは失敗の本質ではなく「流される経営体質の象徴」。
企業再生は、新しい視点を持ってトップダウンで引っぱるする経営者とそれを株主として支援するファンドがあってこそ実現出来るもの。
やはり、人事制度の課題は大きいですね。

家電メーカーって15個の階層あるんです。三洋電機もJDIもそうでしたけど。同じ業界ですから。それを5階層まで減らしたんですね。そうすると何が起こるかというと、決済のハンコのスタンプラリーがなくなり、開発期間がギュッと狭まる。すると失敗と成功の確率って上がるじゃないですか。
常務とはいえ日本の組織で言えば中間管理職くらいにしか思われていないのかもしれない。トップに強力な権限集めて数年待たないと変わらないでしょうね。それにしても辞めた幹部が語るには早すぎるような気がします
「コレやるな、アレやるな」が合理的だった時代もあるが、それが終わって違うことが求められる場面になったときに、一体どういう過程を経て少しずつ彼らが変わっていったのだろうか。
CES Asiaでアワードをとるところに至るというのが、「意識が変わった」からだというのはわかるのだが、それは結果であってプロセスではない。意識が変わる過程はどうやって起きてきたのか、伊藤さんの介入はどういうものだったのか、とても興味がある。
日本企業が世界で負け続けているのは、旧態依然とした体質によるものだということがよくわかりました。時代のスピードについていけない。自分で考えない。チャレンジしない。

特に最近感じるのが、自分で考えないこと。すぐに答えを聞いてくる。あるいは出来合いを持ってきてくれという。

必死に考え、必死に開発すれば、必ず成果は出ます。
記事にもあるBtoCプロジェクトはメディアにも密着取材をさせるなど、伊藤氏が「外圧」も使いながら変化を起こそうとしていたのがよくわかっただけに残念です。こうやって内部の状況が多くの人の目に触れることで、我が振りなおせ、に繋がることを願います
改めて意思決定スピードが何より重要であると感じました。どれだけ優れた考えでも、意思決定のタイミングを損なうと損失に繋がってしまいますね。
この連載について
「日の丸液晶」ともてはやされたジャパンディスプレイ(JDI)が瀕死に陥っている。電機を始めとする日本の製造業は、なぜ敗戦を続けてきたのか。その「本質」を読み解くとともに、未来への勝ち筋をレポートしていく。
株式会社ジャパンディスプレイ(英称:Japan Display Inc. 略称はJDI)は、ソニー株式会社・株式会社東芝・株式会社日立製作所の中小型液晶ディスプレイ事業を統合した会社。 ウィキペディア
時価総額
592 億円

業績

株式会社東芝(とうしば、英語: TOSHIBA CORPORATION)は、日本の大手電機メーカーであり、東芝グループの中核企業である。 ウィキペディア
時価総額
1.42 兆円

業績

業績