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「なんで勉強しなきゃいけないの?」の答え

Picks Marché | FM Osaka
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注目のコメント

  • 書籍のターゲットとは掛け離れてはいるが瀧本哲史先生の著書には感銘を受けました。「脱コモディティ」を座右の銘として日頃の企画のお仕事に励んでいます。最後までそれを追求していきたいです。


  • 某証一部企業 product marketing chief 某証一部企業 product marketing chief

    違う。

    そんな答えじゃ子どもたちは全く納得しません。「魔法のため」なんて陳腐な後付けの答えじゃ子どもは納得しません。

    陳腐なファンタジー言葉で子どもたちをバカにしています。
    子どもたちの「なぜ?」にもっと真摯に向き合い、誤魔化さずに対峙すべきです。
    ファンタジー言葉は、大人たちの「逃げ言葉」の側面も強いことを自覚すべきです。特にマスコミに身を置く人々は。


    ・与えられた情報、道具から答えを見つけ出す訓練のため。
    ・この訓練をやっておくと、好きなことを仕事にして稼ぐ可能性が格段に高まるから。
    ・好きな仕事で稼げれば、人生が豊かになり、他人(家族や周囲の人を含む自分以外の人間)を幸せにする能力も高まる可能性がある。

    が答え。
    この能力が高ければ、陳腐な言葉で言う「魔法」も作れる。
    だけど、「魔法」のためではなく、自分が楽しい仕事をして楽しく生活の質を良く生きていくために勉強をするのです。


    「歴史」「家庭科」「図画工作」いらないじゃん。
    て言われたら「魔法のため」なんて陳腐な答えじゃ回答できません。


    子どもたちは大人が思うほどバカじゃない。本気の質問にファンタジー言葉で答える大人を信用しない。
    今回の「答え」は、子どもたちに話しても何も響かない、言葉に酔った「子どもの気持ち」を全く分かってない大人の戯言に感じます。


    学校の勉強は、『社会という答えの無い問題の中で、少しでも答えに近いものを探し出す、作り出す能力を高める訓練』になるからやるのです。
    だから、全ての教科に意味がある。


    子どもたちが勉強したがらないのは、大人の説明が間違ってるからなのではないかと思ってしまいました。

    もうちょっと、教育と子どもたちのことをちゃんと考えましょうよ。言葉遊びで子どもたちを誤魔化すのは、もうやめましょう。子どもたちはもっと本質的なことを知りたがっています。
    教育を論じるのであれば、子どもたちの気持ちに真摯に向かい合う覚悟をしてください。


  • 私立中高一貫校 英語科主任

    「何で勉強しなきゃいけないの?」という問いを発している時点で「勉強したくない」という前提があり、僕の経験では、こういう人が他人の解答に満足して、「分かりました、勉強やります!」となる可能性は、控えめに言って極めて低いです。

    で、僕の解答 :「その『なんで勉強しないといけないか』が分かるようになるためです。」


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