「チーミング」の実践こそイノベーションの源泉である エイミー C. エドモンドソン ハーバード・ビジネス・スクール 教授

コメント

注目のコメント

• 渕 暁彦

  株式会社電通

  ・2019年08月18日

  自分の仕事に当てはめてみると、長い時間を共にする前提のチーム（企業の一部署など）でもタスクフォース型の時限的なプロジェクトチームでも、「時間の使い方」に関する意識がすりあっているとうまくいくことが多く、「時間の使い方」に関する意識がバラバラで結果にコミットする意識が先行する場合、4つの不安のいずれかが顕在化し、チーミングに失敗していることが多い気がする。「時間の使い方」をメンバー間ですり合わせるできるような環境づくりをもっと意識的に行う必要性について、改めて考えさせられた。