スクラム採用のHERP、DCM、DNXらからシリーズAで4.6億円調達
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資金調達を発表させていただきました。ここからがスタートですが、日本のHR業界に資する存在になれるよう努力してまいります！
スクラム採用が日本の採用のデファクトスタンダードになるまで、やめません
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SaaS企業の資金調達が続いています。今回はその中でもHRTechの採用分野。
Wantedlyが、「カジュアル面談」を発明して以来、HRTechでは現在、採用系サービスを手掛けるスタートアップが数多く生まれている。
HERPは今回のシリーズAで4.6億円調達、調達後企業評価額は20億円と推定されます。
この水準は2016年以降のシリーズAの中央値を上回る値でした（本文ご参照）弊社DNX Venturesも本ラウンドへDCM Venturesさんとともに出資させていただきました。先ほど配信されたami liveでも「リードはどちらが？」というご質問をいただきましたが、今回はDCMさんと同額でコ・リードという形になります。
弊社が力を入れている業界特化型SaaS。代表の庄田さんご自身が採用を長く担当されて、そのペインもユーザーエクスペリエンスも知り尽くしていらっしゃいます。
だからこそ、旧来型の採用の仕組みを今あるべき形に変えていくことができるはず、と、我々も精一杯サポートしていきたいと思います。私もHERPさんとお仕事できることが今から楽しみです。
こちらの記事では、ライブで語られたリアルな内容も盛り込まれています。ぜひご覧下さい！
