日本の「空飛ぶクルマ」がいよいよ始動!いち早く実験を成功させたNECの狙い
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NECは航空管制システムを納めてきた企業で,無人航空機でも運航管理システムの構築にあっている企業である,ということは知っていたが,「空飛ぶクルマ」という機体を試作しているとは全く知らなかった.世界的にトップクラスのレベルにあると感じました.
CARTIVATOR,SkyDriveとも繋がりがあるようなので,来年にもデモフライトと,オリンピックでの何らかの披露を考えているSkyDriveの開発が加速すると思われます.2023年事業化で、物流からはじめて、次に地方での人、2030年辺りで都市での人の移動までトライ。自動車の自動運転より早そうですねぇ。
香川出身の生西としては、2022年の瀬戸内国際芸術祭で、地域限定、期間限定の特区で、試乗会やって欲しいなぁ。このサイズのドローンは恐らく日本初、と書いてあるので、海外製品もいくつかあるだろうから集めて。
デザインも色々あるから間違いなく現代アートでもあるでしょう。ドローンに乗って、アートを見て回ると、視点が変わるから同じアートでも違って見えてくる。ベネッセの人か、香川の役所の人ー。遊び心満載でいこーよー。