• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

勤務中のマッサージはOKですか?

NHKニュース
182
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • 一般社団法人日本トレーナー協会 代表理事

    本当に疲れて辛くて動けなくなっていたり、怪我からのリハビリならマッサージも良いでしょう。が、そんなボロッボロになるまで働く環境なんでしょうか?

    大切なのは、疲れすぎないこと、固めすぎないことであり、悪くなる前に自分で対処することです。

    自分で適度にカラダを動かす2,3分の休憩を入れたり、ちょっと仮眠をとったり、或いはジムに出かけてひと汗かいたり。全身に脳に血が回り、脳がフレッシュな状態にある方が、閃きが生まれやすいですし、単位時間当たりの作業効率も高くなります。

    会社としても病弱でいつ休むか分からない人間より、健康管理が自分で行える人間の方が雇いやすいでしょう。

    いつでもマッサージが受けられる会社。一見耳障りは良いですが、いつまで他人に依存する健康管理の概念を続けるんだ、と言いたいです。基本的に自分のカラダは自分が最も理解しておくべきです。そのうえで必要な学びはプロから受ければいいし、会社が提供するのは良いかと思います。

    で、姿勢や栄養や筋肉など健康の維持に詳しいのは、医者でも治療家でもなく、コンディショニングの概念がしっかりしているトレーナーです(筋トレの指導しかできないトレーナーもいますので)。

    病気怪我ーーー普通ーーー元気MAX
    病気や怪我から普通に戻すのが医療。
    普通から元気MAXの状態を維持するのはコンディショニング。

    むやみに保険を適用し、医療に、他人に頼らず、個人の努力で健康で長生きできる人が増える社会を望みます。


  • badge
    (株)イブキ 代表取締役

    正社員は珍しいですが契約社員やアルバイトでしたら雇用しているIT企業は多い印象です。

    昨年から理学療法士の方も直雇用し社内を巡回してもらい、整形外科の先生が開発された腰痛予防体操を伝授してもらっています。


  • badge
    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    何度か発言していますが、疲労やマッサージ効果の定量化など、真面目に研究してみたいとずっと思っています。

    割と真面目に、業務の一環として昼間ジムに行くことを義務とするなどしたほうが効果はあるような気がしています。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか