寄り付きの日経平均は急反落、全業種マイナスで始まる
Reuters
2019/08/13
[東京 13日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比252円14銭安の2万0432円68銭となり、急反落して始まった。週明けの米国株主要3指数がそろって下落したことを受け、買い見送りの中、幅広く売られている。午前9時10分現在、東証業種別株価指数は、全業種がマイナス。そうした中で、花王<4452.T>、第一三共<4568.T>などディフェンシブ銘柄の一角が高い。
(c) Thomson Reuters 2021 All rights reserved.
業績

花王株式会社(かおう、英語:Kao Corporation)は、東京都中央区日本橋茅場町に本社を置く大手化学メーカーである。コーポレートアイデンティティは、「自然と調和する こころ豊かな毎日をめざして」。 ウィキペディア
時価総額
3.49 兆円
業績

関連記事一覧
水没する世界の金利 債券の4分の1、マイナス圏
日本経済新聞 72Picks
マイナス金利で金バブル 理論価格15%超え
日本経済新聞 71Picks
寄り付きの日経平均は急反発、東証業種別指数は全業種上昇
Reuters 8Picks
前場の日経平均は反発、買い一巡後に上げ幅縮小 医薬品はしっかり
Reuters 6Picks
寄り付きの日経平均は反落、買い材料が見当たらず見送りムード
Reuters 5Picks
寄り付きの日経平均は反落、為替の円高など嫌気
Reuters 4Picks
温暖化ガス、3・6%減 18年度、5年連続マイナス
日本経済新聞 2Picks
ソニーなどハイテク株の一角が上昇! 日経平均株価は5日ぶり反落
LIMO 1Pick