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【木谷高明】企業には“プロレス頭”が必要だ

NewsPicks編集部
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    株式会社 We Are The People 代表取締役

    獣神サンダーライガーが上場セレモニーに登場するというツイートを見たとき、さすがブシロード!と思いましたが、なるほど、こんなことを考えていらっしゃったんたですね。

    ワタシはプロレスファンなので、木谷さんが言うところの「プロレス頭で考える」はわかります。たまたま起きてしまったことを、いいじゃん!として、ストーリー化していく。偶然を必然に、点を線に、みたいな感じでしょうか。

    まさに木谷さんのキャリアストーリーそのもののような気がします。


  • ピンキー 新規事業の何でも屋

    企業や人にとって「ストーリーテリング」はこれからの世の中を生きていくのに欠かせない。

    人はストーリーによってしか共感しない。物が溢れ、生きてくのに最低限必要なものは充足されている世の中で、人を動かすのは共感しかない。

    そのストーリーに「嘘」はあってはならないが、しかし多少の誇張は許される。それを活かすのがまさに「プロレス頭」ということ。

    "「プロレス頭」とは、プロレスファンが使う言葉で、リングの中も現実も、すべてを材料として取り入れてしまう思考のこと"

    イノベーターにもっとも必要な能力は「共鳴力」だ。ストーリーテリングによって、自分の情熱に人を共感させ巻き込み、共鳴で何倍もの力にしていく。

    そうやって人の心を動かすために、分人的に自分の中にキャラクターを作る。自分自身である必要はない。自分自身をベースに共鳴力の高いキャラクターを作り上げ、発信する。

    世界を変えるイノベーターは、確かに「プロレス頭」を持った人たちばかりだ。


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    格闘技選手 ONEFC , DREAM , 修斗チャンピオン

    ストーリーが必要な時代なのです。
    スポーツにおいてもただ試合を見せても感情を揺さぶることは難しいし、切符も動かないでしょう。点ではなく線で物語を見せていくことで感情が揺さぶられるし、ファンになってくれるはずです。

    プロレス頭と表現していますが、生活全体をコンテンツにしてしまう考えが大切になってきます。転んだときにこれをどう転がせば面白くなるのかと考える思考があれば前向きにも生きることができます。

    プロレスが大体のことは教えてくれると思っています。


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