中国SF「三体」日本でもヒット 著者は発電所のエンジニアだった

コメント

注目のコメント

• 堀内 隆

  朝日新聞社　メディアデザインセンター 部長

  ・2019年08月10日

  文化大革命時代は禁書扱いされたジュール・ヴェルヌを子ども時代にこっそり読んだ経験が、SFへの関心の出発点だったそうです。
  本国ではシリーズ2000万部という爆発的ヒット、日本でも評判の中国発SF「三体」の著者、劉慈欣（リウ・ツー・シン）氏に記者が単独インタビュー。生い立ちから中国SFの未来まで、たっぷり聞きました。
• 矢野 貴明

  株式会社co-meeting 取締役COO

  ・2019年08月14日

  三体、面白いです。SFを読む楽しみってこういうものだったよなと、久々に感じてる。まだ途中だけど。
• 松岡 昇

  職場の中国の方に教えてもらって読んでます。
  久しぶりにすごいSF小説に出会ったな…という感じでページをめくる手が止まりません。
  読みたい、でも読み終わりたくないという気持ちがせめぎ合っています。