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国民年金、3年ぶり赤字=GPIF運用益縮小で-18年度収支

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    GPIFが運用する資産は、年金裁定が終わって支払い義務が生じた債務の10分の一あるかないかというところで、運用損益と絡めて単年度の赤字黒字を云々してもそれほど大きな意味はないんじゃないのかな・・・ もちろん黒字であるに越したことはないけれど。
    「短時間労働者への適用拡大で、被保険者数が増加した」とありますが、雇用主が保険料を半分負担する厚生年金は、仮に積み立て方式なら今の現役は労使併せてかなり高い金額を払うはず。当面はプラスに効いて高齢者を支える役にたつけれど、その人達は将来どの程度の年金を受け取れるのか。政府が今年に間に合うよう努力した外国人労働者も、将来の絵を描く上で似た効果を発揮する。
    折しも今年は年金財政再検証の年。もうとっくに発表されていて良い筈の検証結果がまだ出てこない。単年度のことはさておいて、中長期的な見通しを早く教えて欲しいなぁ。運用益が多少黒字でも、突っ込みどころ満載のものが出て来そうで、そっちの方が心配です (^^;


  • 公認会計士

    辛坊PROが指摘している通り、単年度の決算がどうこうより、将来の見通しの方がはるかに重要。

    将来的には年金制度が破綻して、もらえる年金が0になることはないにせよ、所得代替率がどれ程維持させるのか。

    今年度の財政検証が気になるところです。


  • ファイナンシャルプランナー

    医療保険、介護保険と違って年金にはGPIFがある。年金制度は十分にコントロールされている。
    給付額が適切かどうかの議論はあるけど、制度が破綻するなんてことはないよ。


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