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怒りや悲しみが分かるAIはドラえもんになれるのか? MIT発、感情認識AIベンチャーが変える世界

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注目のコメント

  • 職業能力開発総合大学校

    人が喜ぶものを作るのか…自分の感情や怒りや悲しみなどを出さずただただ気持ちのいい世界の構築…

    でもそれはセックスしてるのと変わらないじゃないか。俺たち人間には知性がある。感情があるそれが人間だとすれば作者の怒りや悲しみが見て取れた方が作品としての完成度が高いと思う…のは俺だけだろうか


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    株式会社圓窓 代表取締役

    「感情を正確に測る」ことと「共感する」ことは別物ですよね。
    AIにできる・できないの話ではなくて、大事なのは感情に対して人としてどう向き合うか、ということかなーと。


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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    Affectivaの感情推定エンジンは我々も使っています。当たり前ですが、まだ顔にでる感情(怒り、悲しみ、喜びなど)しかわからないので、技術の伸びしろはあると思います。

    この技術の発祥ととなっているPicard先生はもともとAffective Computingを提唱され、感情推定などをずっと研究されている大御所。

    Rosalind W. Picard - MIT Media Lab
    http://web.media.mit.edu/~picard/


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