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東証大幅続落、終値366円安 米中摩擦激化で業績下振れ警戒

共同通信
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注目のコメント

  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    米中貿易摩擦問題は、本丸アメリカマーケットは、下がるけれども、緊張緩和すると株価が戻る反発力がありますが、日本マーケットは反発力が極めて鈍いのが痛いですね。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    サーキットブレーカー発動したコスダックに比べれば、まだましかもしれません。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    日経平均-1.74%、TOPIX-1.80%、マザーズ-2.36%、REIT-0.10%。
    世界的にリスクオフになるなかで、景況感の影響を受けやすい製造業が時価総額での構成比が大きめで、さらに資産クラスとしてリスクオフ→円高になりやすいなかで、全部が一気に来た感じ。終値では366円安だが、日中底値では500円以上マイナスとなっていた。1820時点でダウ先物も400ドル近く下落、日経平均先物もさらに-200円ほど下落しており、しばらくはリスクオフがリスクオフを呼ぶ状態が続きそう。アジア株は上海ー1.62%、香港ー2.85%、韓国-2.11%、台湾-1.19%と総リスクオフ。
    業種別には小売+0.09%以外はマイナス。相対的にマシなのは陸運ー0.60%、電ガスー0.82%、食料品ー1.01%などディフェンシブ系。下げが大きいのは水産農林ー3.44%、鉄鋼ー3.07%、ガラ土ー2.99%、電気機器-2.92%など。
    個別では決算系でプラスの企業はあり、アシックス+23.89%、ベネッセ+5.92%、オリンパス+4.34%、SUBARU+3.89%、7&I+2.98%など。マイナスは神戸製鋼-15.17%、ヤフーー12.50%、シスメックスー12.45%
    NTTデーター7.48%などが大きい。


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