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NYダウ続落98ドル安、米中摩擦激化を懸念

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  • 金融サービス

    米国株は主要3指数揃って続落。目先一旦この水準で落ち着いたように見えても、まだもう一押し、二押しの調整は想定し得る局面。とはいえ、直近で高値更新したところからの下げですから、調整が急なのはいつものことと割り切ってトレンド転換するほどのものかどうかは冷静に見極める必要がありますね。現時点でそこまでの崩れ方は考えづらいと思いますが。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    ダウ-0.37%、S&P500-0.72%、NASDAQ-1.31%。
    一時300ドル超安くなっていたところから大分戻ったとはいえ弱いし、NASDAQやS&Pの方が下落しているのが実態を表している。10年債利回りはー0.05ptの1.85%、ドル円は106.6円ほどで、日中からからさらに0.5円ほど円高。雇用統計もあったが、雇用統計起因ではなく関税10%を発端としたリスクオフ相場。日経平均先物は約-200円。
    業種別には不動産+0.76%、生活必需品+0.12%、公益+0.05%の3業種はプラス。マイナスで大きいのはテックー1.68%、エネルギーー1.35%、素材ー1.21%など。
    個別ではNetapp -20.22%、Arista Networks -10.32%、Cisco -3.86%とネットワーク系が弱い。あとはテックだとSalesforce -3.39%や、HP -4.05%、Xerox -3.35%。他にはLyondellbasell -6.57%、Baker Hughes -4.71%などの下落が大きい。


  • 株式会社rad 代表取締役

    調整局面か、もしくは、ここから下がる可能性が高まってくるか。


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