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中曾宏氏が語る、金融緩和頼みの「中央銀行愛」が定着する世界の行方

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  • 金融サービス

    記事中で「生産性を上げて潜在成長率を上げることが、長期停滞から脱していく筋道」とおっしゃられていますが、まずデフレから完全に脱却し最低限他の先進諸国並の経済成長率となるくらいの経済環境を財政と金融のマクロ経済政策の両面から整えなければ、生産性を上げて潜在成長率を引き上げることなど絵に描いた餅だと思います。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    幅広くとらえれば「中銀プット」と言った感じでしょうか。
    しかしこういう状況では、緩和余地が限られると見られている日銀は厳しいですね。
    一方で、予防的利下げはバブルのリスクも孕んでいると思います。


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    ピクテジャパン シニア・フェロー 名古屋商科大学大学院 教授

    金融緩和で民間債務が積み上がっているのがリスク、というのは海外については同意です。が、日本の民間セクターの債務は、マイナス金利導入後にも年率2〜3%程度で、不動産価格の上昇率も同様の緩やかな上昇に留まっています。

    他国に比べ、競争が激し過ぎることに加え、住宅ローン、カードローン、収益不動産等、少し伸びると直ぐに当局から警鐘を鳴らされてしまいます。

    健全性維持の観点からは理解できますが、結局、銀行の余剰資金が海外に流れて、国内は大丈夫でも海外の投融資でやられてしまうという、いつものパターンが心配です。


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