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【直伝】アリババが変えた、中国の「コネ社会」

NewsPicks編集部
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    ランサーズ株式会社 取締役

    これは良い考察。草創期のタオバオの裏側がよく見えるし、単なる商売ではなく、社会の「不」を解決することによってサービスが劇的に伸びる好例。

    楽天もバイドゥと組んで中国進出し打倒タオバオを標榜したけれど撤退。アマゾンも独力で挑んだものの同様。商習慣や社会の深いレベルでのしがらみやアンメットニーズをよくとらえられていなかったんでしょうね。

    単にサービスのモデルを海外とかからコピーしてもうまくいかない、という当たり前のことをあらためて実感。


  • 作家 在北京

    こんにちは、筆者です。

    今回は、アリババが変えた、中国の「コネ社会」。

    まず、こういうのは、何週間も前にテーマを編集さんと相談して決めて、一週間以上前に3本全部の原稿を入れており、基本的に内容が変わることはないです。

    今回、一番いいたかったのは、
    「ビジネスは社会を変える」です。

    この言葉も、もちろん最後のほうに入れているんですが、その他、いろいろ抜けていたりしたので、朝から!なおしてもらいました。
    現在のが正文です。


    今回のを書こうと思ったのは、北京の友達としゃべっていて、そういえば昔はコネがないと手にはいらないものが、たくさんあったなと。

    今は本当に変わりました。
    なぜだろう、と考えて、タオバオに思い当たりました。
    もちろんこれだけでは、まったくないです。

    が、私はタオバオ初期からのユーザーで、リアルタイムで、対応がすごく変わっていったのを見ている。
    若者は特に吸収変化が早かった。

    現在の中国では年寄り! より若者とのほうが、いろんなやりとりが何でもスムーズにすすみます。
    ただ過度の信用は厳禁だとは思ってますが。

    あと、一本目のスマホは丸見えの話なんですが、
    ちょうど8月5日に、北京の老舗の新京報という新聞が、スターのプライバシーが、その「地下社会」の情報の売り買いによって流出したという記事を載せています。

    微信などSNSに組織がある、そこから問い合わせる、売り買いの様子は私が本文で書いたとうりです。
    中国語ですが、写真は見れますので、ご興味あるかたはどうぞ。こういう記事や話は中国にたくさんありますが、その他、またスマホのほうの筆者コメントに追記したいと思います。

    http://www.bjnews.com.cn/news/2019/08/05/611441.html (記事)


    日本は今、いろいろ大変です。
    私のポリシーは、自分と自分の所属するものが、より良くあれるよう頑張る、です。

    日本人なので、日本のために、本当のことを伝えたい。
    あとは女性なんで、女性のためにがんばりたい、と思っています。


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    NCB Lab. 代表

    なるほど、オンラインストアであればコネなしに開店できる。コネ社会をEコマースがなくした。フェアな社会がバーチャルにできあがった。

    オンラインなのでデータが取れる。そのデータをもとに、出店者の良否を判定し、不良店舗は退場となる。顧客に支持されなければ営業できないという公正なビジネスが成立。

    「社長をやるなら、みんなから尊敬される社長になってね」というジャック・マーの奥さんの言葉。スタートアップの社長のみならず、大企業の社長全員に送りたいことがですね。


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