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>特に後継者不足に悩む小規模企業には、長年培った技術や事業の承継問題の解決手段として、M&Aに期待感を持っているところもあった

これはまさに肌で痛感しており、例えば楽天の出店店舗さんにおいても、店主の高齢化や後継ぎ問題で退店する企業が増えているようです。
そのため、日本M&Aセンターさんと共同で今年の1月から「楽天継承アシスト」という事業継承サービスを始めたりしています。
https://www.nihon-ma.co.jp/ir/pdf/190130_release.pdf

今後ますますこの流れは加速していくものと思いますが、
売り手と買い手がwin-winとなるようなDealが増えていくといいなと思います。
日本企業の後継者不在率は全体の「66.4%」にのぼっており、「推計100万社」を超える中小企業で後継者が定まっていないのが現状。この数字ひとつみても、「事業承継」に関わるM&Aには大きなビジネスチャンスが広がっている。昨年11月にまとめた調査レポートは以下をご参照下さい。

【参考】全国「後継者不在企業」動向調査(2018年)
https://www.tdb.co.jp/report/watching/press/p181103.html
M&Aのマッチングサイトはいくらでもありますよ。

マッチングサイトの数が問題なのではなく、マッチングの質が課題と思っています。

ベンチャー投資はお付き合い、M&Aは結婚に例えられるように、売り手にとっては一生に一度のイベントであることが多いので、どこまで丁寧にマッチングして、プロセス全体を快適にコントロールしてくれるかがFA選びの肝だと思います。

M&Aマッチングサイトが増えてもM&A仲介会社の収益性がまったく落ちないのは、売り手の本質的なニーズにどちらが深くアプローチできているかの証左でしょう。

今後、マッチングもネット化していく流れはあると思いますが、ディールサイズは数億円程度で売り手の心理的な限界がくるでしょう。

いわゆるキラキラ系のベンチャーはそもそもリテラシー高く、ネットワークも豊富なので自分たちでM&Aを決められます。

そうではない人たちのためのプラットフォームをつくるということは、手数料のメリットやネット集客のノウハウを超えたスペシャルな魅力がない限り、小型の失敗ディールを量産する場にいきつく可能性が否めません。
買い手として重視することは「金額の折り合い」が76.8%で最多、というアンケート結果です。もちろんリターンを考えての投資になるのですが、世界のVCは成長性を最重視しています。買い叩くという姿勢が見え隠れする日本のM&A。ちょっとイヤな気持ちになります。
銀行は顧客層を活かしてよく営業上のビジネスマッチングをよくやっていますがM&Aのマッチングもできるのではないでしょうか?(グローバルベースでも)

、と書いたら今日こんな記事も出ていました

https://newswitch.jp/p/18669?from=np
関わる可能ありが40%を超える業種に「小売」「金融」「サービス」「運輸・倉庫」。実感とも連動しますし、ここ数年で実施するか否かは別としても当たり前の選択肢になってきたと感じます。
ベンチャー企業においてもM&Aは明らかに増えてますし、そもそもM&A関連で起業される方も増えています。
ただ、ベンチャー企業のM&Aの場合、あまり社員の今後の待遇は気にしないかもしれないですね。
ベンチャー気質のある従業員はバイアウトした企業には長く残らないので、経営株主としてはこれまでの貢献に応えるために、バイアウトした際のインセンティブに気を使う印象です。
トランビで2件ほどアプローチして見たが、2週間経っても何もレスがない...w

良いとは言い切れないユーザー体験w
この連載について
信用調査のプロである帝国データバンクの記者たちが、NewsPicksだけでお送りするオリジナル連載「こうして企業は倒産する」をリニューアルしてアップデート。話題の倒産を追う「倒産ルポ」、マクロの倒産動向の解説、最新の産業トレンド、独自の特別企画レポートなどを毎週木曜日にお届けします。