ノンフィクション作家・溝口敦が説く 「それでも起業は人生を変える」理由
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ヤクザ、暴力団について書かせたらこの方の右に出るどころか、100m後ろにも誰もいない溝口さんがかつて博報堂に席を置いていたとは驚きです。
サラリーマンの独立を題材にしたという意味では、私も同じ6月に「会社を50代で辞めて勝つ!(集英社)」を出版しましたが、溝口さんの本はまさにプロの仕事、敬服、尊敬しかありません。記事を書いた記者です。
暴力団・反社取材の第一人者、溝口敦氏のインタビュー後編です。
脱サラの人間模様を30年取材し続けた溝口氏。自身もフリージャーナリストとして暴力団に屈さず、刺されて重傷を負いました。
大組織が守ってくれず、飢えや生死にかかわることもある。「それでも」フリーランスの生き方の尊さを書き続けた彼からの、現在フリーになった人、脱サラしようか悩み続ける人々への、熱いエールです!