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日経平均は3日続伸、半導体関連株が牽引 2カ月半ぶり高値

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    日経平均+0.22%、TOPIX+0.18%、マザーズ+0.57%、REIT-0.16%。
    続伸継続、決算を受けて個別でも大きめの動き。アジア市場は上海+0.5%、香港+0.3%、韓国-0.4%、台湾+0.05%ほど(16時時点)。
    業種別には金属+1.85%、電ガス+0.98%、化学+0.96%、ゴム製品+0.70%、機械+0.59%などがプラス。マイナスでは鉱業-0.80%、医薬品-0.75%、石油石炭-0.67%、食料品-0.61%、鉄鋼-0.57%など。
    個別では決算を受けてアドバンテスト+20.23%(ストップ高で年初来高値更新、一昨日の米国競合Teradyneの決算も強かった)、信越+7.24%、TEL+3.63%など半導体系が強い。あとはサイバーエージェント+11.49%(上方修正)、また投資を続けて赤字ではあったがLINE+9.98%、譲渡損失で純利益を下方修正した日本電産+4.57%。一方マイナスは日立建機-2.89%やキヤノン-2.79%。


  • 半導体関連
    これはアメリカ株式市場の影響もありますが
    東芝メモリなどの世界中の半導体市場にとって
    韓国、特にサムスンへの日本がホワイト国から外した措置が
    追い風になったと受けとめられている証でしょう

    世界中が日本の味方になるはず
    WTOは9割方日本が勝つでしょう


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