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【1分解説】「英国のトランプ」は、何をしでかすのか

NewsPicks編集部
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注目のコメント

  • コラボラボ(女性社長.net) 社長/お茶の水女子大学客員准教授

    ジョンソン首相は態度を変化させる可能性がある、が昨晩のBSテレビでの専門家意見でした。世界をかき回すリーダーが追加投入され注目点満載。

    再確認したい点は、なぜ国民投票直後のジョンソンでなくメイ首相が火中の栗を拾い満を持しての登板という形に至ったのか。も振り返りたいです。


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    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    トップをすげ替えても議会構成が変わらない以上、これまでと同じことは起こりえます。ノーディール辞さずの姿勢を譲らないまま最終局面を迎えた場合、議会の最後の切り札は首相不信任決議であり、この可決はそれはど難しい情勢でもなさそうです。即座に後任を選べなければ総選挙となります。

    このようなゴタゴタを9月の議会再開後に見せられた場合、10月31日はあっという間に来てしまうでしょう。


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    NCB Lab. 代表

    ジョンソン首相の思惑に反し、独断で合意なき離脱はできなくなった。7月18日、英下院は315対274の賛成多数で、首相による議会の休会に対抗するための案を可決。これが裁可されれば、議会は合意なき離脱に反対し、ジョンソン首相の暴走をストップできる。

    ますます混迷を深める英国。何が何でも離脱すると強硬なポーズをとるジョンソン首相に秘策はあるのだろうか。


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