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会社のたたみ方にも、経営者の考えや姿勢が映し出されるもの。「従業員の解雇通知は突然LINEで送られてきた」「破産する直前に当行の預金が口座から抜かれている」「金融機関からは直前まで資金調達。再建の相談は一切せずに自己破産」―。これでは破産もやむなしといえる
「さらに近年は女児向け商品が大半を占めていたため、男児の親には知名度は上がらなかったことも影響しているといえる。」男児を持つ親ですが、確かに知らないですね。

2,000円という価格帯も、何とも中途半端に聞こえます。

子どもは成長が早く、それに伴って子ども服はすぐ着れなくなる。そのため、消耗品という位置付けが強い。もちろん、高級な服を買う人もいるかもしれませんが、普段着になり得る層は僅か。

メルカリなどの登場も、経営圧迫に拍車をかけたかもしれませんね。メルカリ見ると、子ども服が沢山出品されてます。
60億円弱の負債という大型倒産。原因は過剰在庫と底利益率。アパレルではありがちな倒産です。売上だけをみていると、こういう結果になりますね。

めざすは売上増より、利益増。1店舗あたりの収益性をもっと徹底追及するべきでした。

しかし、直前までに8億円を借り入れている。銀行はその時に見抜けなかったのだろうか。
アパレルの二極化は言われて久しいですが、中心価格帯1,990円は中間価格帯に位置付けられる熾烈な戦場…中国の人件費増加も倒産の一因とのことですが、マスで戦うには継続的に人件費がより安い新興国開拓を続けるか、ロボット化など人を使わない作り方を開発するか…いずれにせよ商品原価というコストだけではなく、中長期的な投資が必要になりますね。
愛用していただけにびっくりでしたが、
「従業員の解雇通知は突然LINEで送られてきた」
「前日まで今後の取引について話していたのに」
「破産する直前に当行の預金が口座から抜かれている」
「金融機関からは直前まで資金調達。再建の相談は一切せずに自己破産」
というのを見ると、さもありなん、な香ばしい感じがしますね。
破産発表直後の店舗ではまさに在庫売り切りの大セール、他方で給与も約束されない従業員がなんとか最小人数でレジを回しており、会計数時間待ちの状況だったそうです。

記事で指摘されている消えた資金もそうですが、在庫の現金化ももう少し工夫してやれば必要以上の叩き売りにならずに済んだ気もしますが…
この連載について
信用調査のプロである帝国データバンクの記者たちが、NewsPicksだけでお送りするオリジナル連載「こうして企業は倒産する」をリニューアルしてアップデート。話題の倒産を追う「倒産ルポ」、マクロの倒産動向の解説、最新の産業トレンド、独自の特別企画レポートなどを毎週木曜日にお届けします。
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