「気付き」と「学び」って、何が違うんですか? 新入社員に聞かれたら、どう答えますか?
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何かに気づくってことは、知らなかったことを「知る」ってこと。
今まで経験したことがない、思いもよらない「発想」とか「考え」が含まれるような気がする。
それも、主体的な「学び」が無ければ「知る」事もない。
主体的な「学び」の積み重ね=「気づき」だと、研修では伝えています。
注目のコメント
自分で勉強しない人ほどこう言う。
自分で勉強して「気付きがあった」「学びがあった」とは言わない。
要するに、「まだ理解出来てません」ということ。
つまり、どちらもうざい。分かりやすい区分だと思います。
個人的には、「気づき」にもう少しポジティブな印象を持ってます。
「気づき」は、非言語を捉えるという要素を含んでいると感じ、「学ぼう」というスタンスだけでは捉えられない重要なことを見るために、
基本姿勢、気づきは何かを意識して、結果学べてるくらいが良いなぁと思います