参議院 れいわ新選組の2人当選で施設改修など検討へ
コメント
注目のコメント
これは素晴らしい。
「れいわ新選組」が何をしたいのかはさっぱり分からんが、しかしこうして社会的弱者の代表が国会で声を持つことはとても大切。その意味においては、山本太郎はいい仕事をしたんじゃなかろうか。山本太郎さんについて論じるほど私はよく知らないが、少なくとも彼よりどうでもいい国会議員がいることは確かな気がする。
今後の予想される展開
山本太郎氏の選挙陣営には北朝鮮 金一族を最高指導者と讃えるチュチェ思想がいると言われている。
今回は、社会的弱者をダシに使い得票を得たと見ている。
ご存知の方も多いがチュチェ思想は、問題の解決を目的とせず混乱を目的とすると言われる。
沖縄の反基地問題、関西生コン問題、沖縄独立問題、アイヌ独立問題、などの諸問題を支援して日本中を混乱させていると見られる。
また、偽従軍慰安婦問題、偽徴用工問題も関係していると言われる。
また、国際条約を反故にする韓国の文大統領もチュチェ思想と言われる。
今後、このグループは立憲民主党、共産党、などと合流すると思われる。
立憲側、共産側も、人気の勢力にはすぐに取り込みたいと思われる。
メディアや日本の教育界にも深く根好き勢力を拡大しているものと思われる。
したがって、メディアなどには取り上げられることはない。
山本太郎氏は国会で、今まで通り大暴れするだろう。介助者と言う立ち位置で。
次の選挙は、立憲、共産で山本太郎を担ぎ共闘をするだろう。
反安倍勢力( アベノミクス失敗論者 ) とともに、経済政策で合流しそうな感じだ。
現在、岐路に立たされている。
きちんと現状を理解し問題に対応するか、トンデモ論と位置付け問題を放置してそんなこと起きてないよと好き勝手に暴れさせるか。
チュチェ思想は、表面的には、弱者救済を謳うので騙されるケースが多い。
一見、いいことしてんじゃ無い?と取り込まれる。
有益な対抗手段としては、活動を知られるとまずいらしい。
つまり、各自の情報リテラシーにより対抗出来るということになります。
注意深く観察することをおすすめします。