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とても面白い!私も移動が多くて時差ぼけ対策は何より優先している課題なので参考になります。時差ぼけにはメラトニンを飲むのがやっぱり効きますよね。

寝る前に面白すぎない本を読むのもいいですね。私も経済学者の本などを読みながら寝るのが一番スーッと寝れます。スマホはベッドルームには持ち込み禁止ですね。

食べることと運動することは科学や医学が浸透して私たちのリテラシーも上がっていますが、もう一つ大事な「寝ること」に関してはこれからもっと科学や技術と融合してより質の高い睡眠を得るためにどうすればいいか考えることが身近になってきますね。
科学的根拠が十分成熟していない睡眠の世界は、基礎研究の結果から現実世界で起こっていることを想像したり、経験論で語ることしかできません。

これはひと昔前の医療に似ていて、経験論の外挿とその失敗から、EBM(Evidence Based Medicine)の概念が生まれました。

しかし、残念ながらEvidence Based Sleepは2019年時点では実現不可能です。「極上のスマート睡眠」を目指す方は他者の「睡眠術」を読んで分かった気にならない、ということが重要かもしれません。

一方、わからないことが多い、というのはチャンスでもあります。研究者にとっては宝の山で、これから面白い領域だと思います。
投資先のエアウィーヴは早くから睡眠研究に取り組んでいますが、アスリートの方の方が、睡眠に対しよりセンシティブに反応することが分かっています。
エアウィーヴが行った実験では、マットレスを変えて寝てもらった場合に、通常その効果を実感するには1-2週間かかっていました。
一方で、アスリートの多くは翌日にはその効果を実感していたとのことです。

また、錦織圭選手が所属するIMGアカデミーとの実験では、1ヶ月エアウィーヴのマットレスで寝た選手の運動能力が伸びたとの結果が得られたそうです。

大規模な臨床試験をしたわけではないですが、
今後よりこの分野の研究が盛んになり、よりよいパフォーマンスを出す方法が科学的に明らかになると面白いなと思います。
面白いです。7〜8年ぐらい前、当時在籍のUS会社で、わざわざシンガポールまで呼びつけられて受講した、Corporate Athleteなるファンキーなネーミングのトレーニングを思い出しました。

スーパーアスリートのフィジカル・メンタルのケアを学んで、私たちも仕事のパフォーマンスを上げよう!という、どんだけーな感じのプログラムだったのですが、栄養学など、実際の中身はとても興味深く有用でした。その中に、このような「睡眠法」もあったような記憶があります。

セルフケアをアスリートから具体的・技術的・学術的に学ぶ、というのはもっと流行ってもいいかもですね。
この視点は無かった。スタートアップのようなゼロイチフェーズは陸上みたいなもので、規模が拡大していく中で徐々に野球やサッカーのような競技に変わっていく、というのはしっくりくる。

『為末 そうですね。想像するに、野球やサッカーのような年間を通じてアベレージで勝負する競技と、陸上のように4年に一度のオリンピックや世界選手権などで一発を狙う競技は、相当メンタリティが違うんですよ。
アベレージでやる人たちは、どうすれば、安定したリズムを手に入れられるかということを考えます。試合が終わって、ちゃんと寝て回復して、次の試合に備える。勝っても、負けても、同じように過ごす。
僕ら陸上選手はある意味、4年に一回の一発勝負で金メダルを狙うので、その「非日常」の時にどう自分のパフォーマンスを最大化するかを考えます。
安定よりもピークに到達させることの方が我々にとっては大事で、安定してたら駄目なんですよ。』
短時間睡眠でパワーを回復する「パワーナップ」確かに効果があります。頭や体をリセットしてクールダウンする。人間もコンピュータと同じだなあと思います。

「発揮率」というキーワードに目が止まりました。「調子のバイオリズムが上がったり下がったり揺らいでいる。そしてそれのピークを、オリンピックや重要な大会にぶつける」ことを言うそうです。

ビジネスでもいざという時に高い発揮率を出せるよう、自分をコントロールすることが大切ですね。「短時間でものすごく強い負荷をかける」この特訓をやってみよう。

とてもタメになる対談でした。
こういうの面白いですね。原因を調べてみたくなる。

統計データだと、アメリカ国内のスポーツリーグでは、東海岸から西海岸へ移動するときよりも、西海岸から東海岸へ移動する場合の方が勝率が下がるそうです。時差ぼけの影響なのか、詳しくはわかりませんが、面白いですよね。
寝ることについて白濱先生とお話ししました
出張が多く、時差があるときついので、以下のものを愛用しています。
耳の奥から光を入力するデバイスで、冬の間、日照が極めて少なくなることで、社会的な課題を抱えているフィンランドの企業が開発したものです。

https://humancharger.com/

日本でも、Amazonなどでも売っています。フライト情報(出発地、目的地、時間)を入れると、Appで「何時に実行すればよいか」を教えてくれます。

私の場合、これを使うことで、ほとんど時差フリーに近くなったので、知人にはススメています。

それにしても、以下の部分は、興味深いですね。「揺らぎが大きいほうが、ピークも伸びる」…

「体を慣れさせる前に、短時間でものすごく強い負荷をかけることで、伸びるんです。なので、揺らぎが大きいほうが、ピークも伸びる。睡眠だけではないですが、そういった割り切り方、準備の大切さ、ピークに自分を炸裂させるという考え方は、ビジネスマンでも取り入れられるかもしれないですね。」
パワーナップって言葉、疲れるんだか休まるんだか、よくわからなくて、面白い。
この連載について
多くの人が悩みを抱える「睡眠」。生産性や健康と深いつながりがある健康の基本だが、その対策は後回しになりやすい。最新研究とスリープテックへの取材により、眠りの真実と極上の睡眠法、そしてスリープテックの今に迫る。