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Parrotがローエンドのドローン事業から撤退しB2Bに専念

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    ParrotのMamboは重量が200g未満なので,航空法による規制対象外となっている.とは言え,風に弱く,屋外で飛ばすのは厳しい.室内の飛行は安定している.誘導制御用のSDKが公開されているのでアプリを整え,小中学生向けのプログラミングの教材として使ってきた.
    https://www.facebook.com/take.tsuchy/posts/1176037572596600
    販売が中止となることは聞いていた.Mamboを含むローエンドのドローンから撤退ですか.
    Parrot(本社,フランス)はマルチコプターを「ドローン」と名付けて売り出した老舗.しかし,中国のDJIに押されている.多くの日本メーカーのようにビジネス向けドローンへシフトというのは然もありなん.
    我々が行っているドローン教室もDJIのTelloという機体にシフト.


  • スキャン・エックス(株) CEO

    Huaweiの影響によって、中国製のDJI製品はアメリカでは使用を避ける傾向になっています(特に防衛関係)。お陰でイスラエル製やフランス製には追い風なので、ParrotがそこをターゲティングしてB2Bに専念するのは間違ってないと思います。


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