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1時間で110ミリの降水とは、地面に1時間で11センチ水が溜まっていくということです。地面全般に降る雨は低地に流れていきますので、下水道の排水能力を超える水が溢れます。

水深30センチ以上になると、歩行は困難になります。海水浴の時を思い出せばいいかと思います。

一義的に避難行動を取るというよりも、それぞれの状況に応じて自ら考える必要がある事態です。
五島列島や対馬に大雨をもたらした雨雲の帯が九州にかかり続けたことで、佐賀県の鳥栖や福岡県の久留米を中心に局地的には300mmを超える大雨となりました。
記録的短時間大雨情報は、大雨警報の中でもさらに局地的には数十年に一度の雨になっているという状況で、特別警報の一つ手前にある状況を指します。
特別警報は50年に一度のレベルの大雨であるときに出されるもので、佐賀県から福岡県のあたりでは48時間雨量が500mmから600mmを超えるような状況であるときに発表されますが、今回はそれほどの状況ではありませんでした。

とりあえず今回の台風に関連する大雨はひと段落付きました。今週半ばにはようやく太平洋高気圧が強くなり、九州から順次梅雨明けとなりそうです。