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東電、福島第2原発廃炉を月内正式決定へ

日本経済新聞
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    毎日新聞 客員編集委員

    もう再稼働する可能性はゼロであり、廃炉は当たり前の話ですが、廃炉にするとなると、貸借対照表を大きく改変しなければならず、その影響は損益計算書を直撃するわけで、経営陣としては、できる限り財務諸表を傷めない時期と方策を考えていたのだと思います。現場の経営者の判断としては理解できます。ただ、世界は再生可能エネルギーへと一気に変わろうとしています。政治が決断しないと、日本はエネルギーの分野でもガラパゴスになりかねません。真正面からの議論が必要です。


  • とある金属材料メーカー 主幹(Manager)

    長かった。
    8年半か。

    しかし、感情論やイデオロギーだけでなく、日本のエネルギーをどうやって賄うのかについての議論が熟したとは言い難い。
    真剣に考える場と議論する場が、早く出来てほしい。


  • ベンチャー企業 何でも屋

    うーん地元の反対というのは難しいですね・・
    今後の発電比率が厳しいことになりそうですね

    それにしても前提を踏まえないまま感情なのかイデオロギーなのかわかりませんがやたらと原発を敵視する人がいますね
    さすがにどうかと思うので反論を・・

    https://r.nikkei.com/article/DGXMZO47084510Y9A700C1SHA000?s=3
    挙げられた上の記事にはコストは高いなどの話がありましたが、基準厳しくすればコストは青天井に上がるのでいくらでもコストが高く出来ますので議論の前提が破綻していると思います。

    議論をするならこの基準で各発電を比べたらこういうコストということを言えなければまったく意味がないと思いますし、根拠データが欲しいですね。
    ちなみに、自分は以下の経産省のコスト計算はそこまでおかしいとは思いません。
    https://www.enecho.meti.go.jp/about/special/tokushu/nuclear/nuclearcost.html

    また、原発が危険という話はこの場ではなくてもよくあげられておりますが、あれほどの大震災があれば火力発電もそれ相応の危なさがありますし、太陽光は特に都市部に設置されているものであれば、地震によって割れればそれ自体が危険物となりますし、一部の発電のしくみではパネルにCdTeなど有毒な金属が使われているので吸引したら危険です。
    そのため、原発の危険さだけ挙げるのは正しい議論とは思えないですね。

    他にも有事のための発電方法の分散化、温暖化への対策、ベース電力の確保など少なくとも真の代替発電方式が原発を必要とせざるを得ない理由はいくらでもあるのでもう少し冷静に調べたほうが良いかと思います。

    -追記-
    ミサイルリスクという話もありますが、ミサイルをそんなピンポイントに打てるなら工業地帯、大都市圏、霞が関などを標的にするほうがはるかに効果的だと思いますし、対応するには火力発電とかにするよりもイージスアショアを導入するとかそういう議論をするほうが適切じゃないでしょうか?


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