【シェリル・サンドバーグ】男性が女性をサポートする方法
NewsPicks編集部
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コメント
注目のコメント
妊娠/育児中の女性に対しサポートしてほしいことは、
唯一「働き方の柔軟性を認めること」だと思います。
具体的にいうと、
・在宅勤務を認める
(働く場所を制限しない)
・フルフレックスを認める
(働く時間帯を制限しない)
・プロセスではなくアウトプットで評価する
(働く時間の長さを管理しない)
手を動かしていない間も、ご飯を作りながら、子供を寝かしつけながら、頭の中ではアウトプットイメージやアプローチを考えています。
「時間がなく」「活動範囲も限定的」で「突発事項への対応が必要」な中、アウトプットを出すために必死です。
「仕事内容」ではなく、「仕事環境」に配慮してもらうだけで随分と楽に働くことができるのではないでしょうか。この直接(中身まで具体的に)聞く、
ということが、できていないように思います。
先入観もあれば、思い込みによる気遣い(逆効果)
柔軟な働き方をOKにした上で、何を選ばぶかを聞いていく。
(記事にあるように、制約条件があっても挑戦したい人もいる)いわゆる人がいい方ほど、女性へ配慮しているつもりで機会を奪っていることが多いと感じます。
時短で働いてるから、負荷の高い業務は任せないようにしよう…
と、その人のためと思って本人に聞かずに決めてしまいますが、その判断は本人にさせるべきですね。