曙ブレーキ、再生ファンドの出資受け入れ 第三者割当で200億円
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注目のコメント
ファンドからの出資受け入れ発表により、事業再生ADR手続きは成立する公算が高まったといえる。ただし、ADRの成立は再建完了を意味するわけではない。業績改善に向けた曙ブレーキの取り組みは、そこからがまさにスタートライン。引き続き注視が必要
あの伊藤邦雄氏、曙ブレーキの取締役から6月末で退任してるんですよ。。。「逃げた」としか思われない。
散々ご自身で収益性だのガバナンスだのと言って、自分が取締役を務めた企業でこの体たらくという点は看過し難い。この「逃げ」について指摘した記事を見た覚えがないのは私の勉強不足でしょうかか?(# ^o^)
https://www.nikkei.com/article/DGXLMSJH30201_S9A520C1000000/