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焦点:塩野義、「特許の崖」へ対策急務 後継者は社外登用も視野

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注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    本論ではない点で恐縮だが、「特許の崖」という言葉の違和感…大型薬の特許が切れる年に収益が大きく下がるので、英語でPatent Cliffという言葉がある。それを直訳したものでたまに記事で見かけるのだが、やはり言葉の収まりがなんだか微妙…カタカナのパテントクリフの方がまだ良い。


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    証券アナリスト

    塩野義のパイプラインを精査してコメントしているわけではないことをお断りしておきますが、2028年の特許切れを心配しなくてはならないのはその10年前である現在、2028年に上市できる新薬候補の姿が十分に見えていないと間に合わないからと言えます。手代木さんの最後(?)の腕の見せ所が近づいてきたと思います。
     再編はもうないのでしょうか。


  • MM総研 研究員

    クレストールの際も同じような記事が溢れていたように思います。

    既存の『薬を売り切る事業』を柱として据え続けるのであれば、ポートフォリオの拡充や創薬の期間を短縮するための投資を加速すべきと考えます。グローバルを見ても、医療機器と薬剤の融合はありながら、まだその薬剤販売の潮流は続くかと思います。

    ヘルスケアも含めて、既存事業以外のビジネスを描く国内製薬企業はどれほどいるのでしょうか。OTCや健康食品の売り切りではなく、健康の価値をどう訴求すべきかと思います。

    高齢化や皆保険といった環境を逆手に取り、国外にスケールしていくビジネスが日本から生まれることを祈ります。
    保険や健康経営、地域包括ケアのアプローチもあると思いますが、医薬や医療機関の参画がしにくい設計のことが多いように思いますので…


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