メールやSNSの返事が遅いビジネスマンは「絶滅」する理由
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レスポンスが早い方が良い、は一応私の中では周知の事実でもあるので、逆にスローレスポンスの人や企業を焚き付ける方法が知りたいところです…。
やはり業種や風土によってはこちらが期限設定をしたり等でもコントロールしきれない企業があったりするので、やきもきしてます。
注目のコメント
最近メールやSNSでお礼を言ったから完了になりがちな自分がいる。謝罪も同様。数日後、相手に会ったときに「先日はありがとうございました。」「先日は申し訳ありませんでした。」等のリアルコミュニケーションを忘れてしまうことがある。注意しないといけない。
その発言を統計的に疑います。
たまたま自分はそんな感じの人で、周りに似ている人と付き合っているだけなのでは?
逆に、すぐ返事してくれる人はどんだけ暇と疑います。仕事が連絡をとることだったらともかく、開発者みたいに長く集中する必要がある人は、通知が来るたびに返事するとなんも進まない気がします。
『“10~30分くらい”で返信がある』と書いてありますが、それほどスマホまたはSlackを見てますか?集中できていると思えません。
多くの米国スタートアップのCEOのインタービューを読んできましたが、ほとんどの人はメールやメッセンジャーを見る時間帯を設定して、それ以外はチェックしないそうです。
ただ、営業やコンサルは多分違います(営業の本の広告記事なので)。