ソニー、世界初の6100万画素センサーを搭載したフルサイズミラーレス「α7R IV」発表
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イメージセンサの解像度が増えることで光学系の結像の点拡がり関数を正確に特定することができ、信号処理による超解像の進化につながります。更に動画を6Kで撮って4Kにクロップする機能も近年のハリウッドの映画撮影のワークフローに合致するものであり、業務用のシネマカメラメーカーは戦々恐々としているのではないでしょうか。
注目のコメント
噂通りに来ましたね。
画素数競争は終わりが見えません。ここまで高画素になるとアウトプットがより重要になってきます。スマホの画面はもちろんのこと、PCの4Kモニタでも、その飛び抜けた画質を垣間見ることはできません。A1以上の大きな紙にプリントして初めて驚きを味わえるカメラでしょう。
そうすると、アウトプットに関してソニーがどういった提案が出来るのかが鍵になってくると思います。そういう意味ではフジなどは非常に有利な立場にいると言えますね。うわああああああやっぱりα7Rivだったああああああああ!!!!
・6100万画素
・ピクセルシフトマルチ撮影で2億4000万画素
・そもそもEVFが5.76MP
2億4000万画素。
2億4000万画素。
郷ひろみ。
えーと(º﹃º) ←放心
<追記>
鈴木さん
Eマウント対応かつ徹底的に収差補正されてる新型系だと下記あたりでいかがでしょう。
長いのばっかりですが。
FE 135mm F1.8 GM(SEL135F18GM
SIGMA 105mm F1.4 DG HSM <BOKEH-MASTER>
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM
ZEISS Batis 2.8/135