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日経平均は3日ぶり反落、円高進行と中国経済への懸念で

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    証券アナリスト

    東京株式市場はマザーズ指数とREIT指数を除いて軒並み下落しています。業種別に見ても、自動車・輸送用機器がトヨタの株高で上昇していますが、それ以外は下落しました。為替についてはドル円は前週末とそれほど変わらず、むしろユーロ円が円のじり高になっています。中国のマクロ指標は昨日発表されていますが、おそらく新味はなかったのではないでしょうか。
     本文では安川電機の決算を契機に業績への警戒感が出ているように記述されています。しかしキーエンス、安川電機、あるいはSMCなどは今日は上昇しています。個人的にはコスモス薬品の上昇とソニーの下落が気になる1日でした。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    日経平均ー0.69%、TOPIX-0.48%、マザーズ+0.84%、REIT+0.88%
    指数の動きはそこまで大きくないが、ズルズル下がった。また業種別にはプラスは輸送用機械+0.51%、その他金融+0.18%、金属製品+0.14%、その他製品+0.03%の4業種と見た目より弱い印象。マイナスは石油石炭ー2.33%、電ガスー1.69%、鉱業ー1.46%、精密ー1.38%など。
    個別では統合が報道された森永乳業+7.83%(時価総額約2400億円)及び森永製菓+2.23%(同約3000億円)。そこまで時価総額の差がないなかで統合するなら1:1比率を期待してという感じだろうか。ただこういった報道では珍しく「検討の事実もない」とIR文学的には完全否定リリースが両社から出ている。


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