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リテールテックのTraxが日本市場に本格参入 画像認識で店舗の棚を見える化

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注目のコメント

  • 小売関連@アジア

    小売業の永遠のテーマの1つとして、売場とデータの連動があります。売れない商品の陳列数がなぜか多く、売れる商品の陳列数が少ない。売場では欠品しているが、倉庫には多くの在庫がある商品があるなど、店舗の把握しているデータと売場の状態は最適化されていません。

    棚前分析って、めんどくさいんです。ゴンドラ毎の売上を知りたければ、ゴンドラに陳列されている商品を登録しなくてはいけません。また、売場で欠品している商品の在庫の有無を調べるには、在庫置場にその商品を探してあるか否かを目で確かめなくてはいけません。

    それを解決するのが、このTRAX のやろうとしている事です。
    https://traxretail.com/technology/

    携帯にアプリをインストールして、写真をパチパチ取るだけで、分析が簡単に出来てしまうという。分析屋にとっては、結構有用なデータが取れると思います。

    ただ、多分ですけど、使い方のデザインが大切だと思います。データ取っても、それを元に売場とオペレーションを変えないと何も変わりませんから。また、分析のための分析にならない事も大切。とりあえずここまで。

    追記
    ラウンダーが使うパターンとしては、有りとしてはあり。ラウンダーが売場写真を撮ると、 自社商品と他社商品の売場占有率とかが自動で出るパターン。それと何かしらのデータを一致させる。ただ、ラウンダーの場合は、正直そこまでのデータいる?ってのはあるかも。TRAXの場合、画像データと店舗の数値データと一致するから価値がありますが、メーカーが小売店で持っているデータは限定的なので、画像認識技術だけが強みになります。売場をデータで落とし込んでも、数値データが少ないので、イマイチ次のアクションに繋がらないかも。

    また、ラウンダーの使うアプリってそんなにお金かけられるとこじゃないと思います。本当なら、画像認識機能の他に、勤怠機能、メール、情報共有機能、検索、地図その他の機能が必要。つまり、画像認識を核に別のアプリの開発が必要。それなりに競合もいるし、ラウンダー向けアプリの費用対効果は悪そう。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    Amazon Goのような決済を自動化するためのカメラ活用だけでなく、こういった店舗での在庫や棚の前での顧客行動をカメラで活用して、売り場づくり・商品づくりに役立てようという動きが最近増えている。
    九州のトライアルの取り組みにも、同様のものがある。
    https://newspicks.com/news/3847485


  • 株式会社BCN 編集/記者

    まずはメーカー向けに展開するとのこと。メーカーのラウンダーが写真を撮ったら、それがデータ化されて共有できるようになります。これまでは、写真を撮った上で記録する場合もありましたが、これからは写真を撮るだけで済むようになると。


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