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日本の介護が「刑務所ビジネス」で破壊される日――内田樹×堤未果(2019年7月14日)

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  • 医師・医療経済ジャーナリスト 南日本ヘルスリサーチラボ 代表

    「グローバリズムのなかで、高齢者も囚人も病人もみんな商品になっているわけです。


     でもこうした世界的な流れはわずかここ数十年のことなんですよね。80年代にアメリカで新自由主義が出てきて、長い歴史のなかで見るとたった数十年しかないひとつのイデオロギーにこんなにも世界が食い荒らされてる。若い世代の人たちは一択しか選択肢がないように思い込まされているけど、右肩上がりに経済成長を続けなければダメだという作られた幻想から脱却し、日本のもつ有形無形の資産をいかに守るか、考えるべきときが来ているのではないでしょうか。」


  • 病院 理学療法士

    なんか、すごくショッキングでした。
    自分は無知なのでこんなこと知らなかったし想像もしてなかった。
    患者さんのために
    を考えていない医療や介護には携わる事はできない。今の需給バランスが崩れた介護の現状では、トラブルが起きてもおかしくないのは分かるので、どうにかしたい。


  • 千葉県介護福祉士会 介護福祉士 社会福祉士

    公費で支えられている事業は最高の投資商品。
    なるほど、ある意味日本でそれがわかりやすいのは生活保護費を巻き上げる貧困ビジネス。次は移民とケア労働ビジネス。
    それをもう少し大規模に海外投資家の存在まで想定すると介護そのものが投機的に美味しい“商品”ということですね。納得。
    善意で想いで従事する医療介護福祉職の誇りはよそに、全く異なるレイヤーの存在が全く違う意図で我々の業界を見ていることを知りました。


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