• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

森保ジャパンの親善試合が国内でしか開催できない意外な事情

50
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • バイヤー(物を買って売る仕事)

    逆にアジアなら国外で試合が開催出来る事情が整った訳ですね。ここに書かれている事は事前にわかっていた事なので、それを踏まえアジアでのアウェイマッチをJFAにはもっと組んで欲しかった。これからは日本企業同様、日本代表サッカーも国外でも稼げるようにならないと厳しくなる。

    少子高齢化に人口減少、バスケやラグビーなど日本における新興スポーツの台頭、そしてサッカー文化が成熟すればするほど南米や欧州のサポーターの様に代表ではなくクラブへ注がれる情と金。そうなると近い将来日本代表が国内の観客動員で稼げなくなる。なので今のうち海外に出向くべきかと。特にアジア。

    アジアにおける日本代表の価値がまだある、今のうちに、特に東南アジアの国とのアウェイ戦に挑んで欲しい。Jリーグ所属選手もいて世界の強豪国をまだ自国に呼べる実力はまだないけどサッカー熱アゲアゲの東南アジア各国の大アウェイに日本代表が乗り込んで戦った方が、長距離移動で疲れた観光気分の南米や欧州の代表と国内で戦うよりも強化に繋がると思っています。そういう意味でも西野氏にはタイ代表監督になって頂きたい。

    いきなり全ての国内戦をアウェイにしろなんて言いません。せめて今の三分の一ぐらいはアジアのアウェイで戦うことから始めて欲しい。というか、そんなこと言われなくても動いているよ!とJFAには言って欲しい。2020年のマッチメイクが楽しみです。

    https://newspicks.com/news/3774036?ref=user_142207


  • 一般社団法人SPACETIDE 共同設立者・COO/理事

    この同一大陸連続でのマッチメークルールは数年前からあるので既に知られているものかとは思います。協会も頭を悩ませているはず。

    他方で、欧州や南米勢とフレンドリーしないと強化にならないと考えているのは、アメリカやメキシコなどの日本と同レベルまたはちょっと上の国でも同じです。

    誰もやってないので手計算で過去10年間の日本とアメリカのフレンドリーマッチの対戦国分析をしたのですが、アメリカのほうが圧倒的に欧州南米勢と試合ができています。特にクリンスマンが代表監督になったあとに顕著です。

    つまり、ルールはルール。そのうえで、国際政治力やビジネス企画力で他国は日本以上のことをしています。やるしかないでしょう。


  • creative boutique をかし クリエーティブ•ディレクター、サッカーライター

    うーん、ルールが改定されていたとは知らなかった。
    「国際親善試合にはもはや誰も興味を示さず、何の意味ももたない」byプラティニ=放映で儲けるのは諦めろ、とはいえ、練習試合としての意味は大きいからなあ。

    ブラジルはさすがに上手く立ち回ってますね。こういう戦略はまだまだ日本が弱い部分です。先は長いなあ


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか