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半世紀以上にわたる大学授業料の変遷をさぐる(2019年公開版)(不破雷蔵)

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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    一方、「では、学生が受けているメリットは?」と考えると、具体的な額は大学や研究室によって大きく変わるので明言を避けますが、DNN用サーバの維持費や学会参加費などを考えると学費以上のものがあり、おおおおおおおおきく得になっているとも言えます。

    成果発表のために国際会議に1週間行くだけで渡航費、学会参加費、滞在費でうん十万円は軽く飛んでいきますから。けれども、それでも参加するのは英語でトップクラスの人と議論する機会を設け、息吹を感じてほしいから。


  • 自分の父親(50代)が学生の頃は国公立大で大体年間30万前後って聞いてましたが、グラフ見てもほぼ情報通りですね。
    自分は親に恵まれていて奨学金は借りていないのですが、奨学金を月に5万程借りている友人はほぼ毎日バイトに明け暮れています。
    近年はバイトをする学生のおかげで成り立っている飲食店や小売店が増えていると聞きますし。
    大学の無償化が参議院選挙公約なんかで出ていたりしますが、どこまで維持、実現できるのでしょう。

    荘司さんの大学の数を減らす案には賛成です。


  • 派遣社員 コールセンター勤務 受付担当

    私の祖父母が、私の両親を大学にやれた理由がよく分かりました。
    今の基準で考えればどう考えても学費なんぞ出せなさそうな生活水準の、昔話をしていたものだから。


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